はなっふぃーアウトプット部屋 SkillHacks受講HTML編その2

はなっふぃー

このブログを開いてくださってありがとうございます!
この記事では、私がSkillHacksで学んだ内容について
私自身の復習も兼ねてアウトプットする場所となっています。
内容で変な部分などありましたら、コメントください!

SkillHacksとは?

迫祐樹さん(Twitterはこちら)が代表を務める株式会社スキルハックスが
運営するオンラインの学習サービス(ホームページはこちら
プログラミング講座だけでなく、ブログ、映像編集、デザイン等の
様々な分野についての教材を販売している。
更に、転職や案件獲得へのサポートも行っているため、業界経験が無い人でも
実際にエンジニアに転職していたりと、多くの実績を残している。

はなっふぃー

今回私はプログラミング学習のSkillHacks、
転職サポート付きコースを申込しました!!
実際に転職活動を行う際はその様子も更新していきます!
よろしくお願いします!

前回のHTML編の続きです!
前回の記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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前回の簡単なおさらいとしては、webサイトなどで利用されるHTMLを勉強し、HTMLの構成や基本的なタグについてまとめていきました。
前回はwebページ上に文字を出力するだけだったので、今回文字の出力だけでなく、データを受け取るためのフォームの作り方、さらに全体をわかりやすくする、まとまりを作るタグについて解説していきます!!

目次

データの入力を受けるためのフォームとは?

はなっふぃー

フォームって言われて皆さんはピンと来ますか?
単語だけだとイメージしづらい方もいるかもしれませんね。

イメージしづらかったのが私なんですけどね(笑)

フォームの身近な例

・メールマガジンの登録のためにアドレスを入力するフォーム
・アンケートの回答を入力するフォーム
・会員登録のために個人情報を入力するフォーム
その他いろいろ

というように、インターネット上で情報を入力して、送信するものは全てフォームと言って良さそうです。

はなっふぃー

Twitterでツイートするのボタンもフォームということになります!!

では、フォームを作るHTMLコードを解説していきます!

フォームの作り方

私が利用しているAWS(amazon web service)の標準で出てくるフォームタグはこのようになっています。

<form>
<input type “text” name = ” “/>
<input type=”submit” value=”送信”/>
</form>

ちなみに、この内容を実際に動かしてみると↓のようになります

データの入力と、送信のボタンが出てきましたね。
※何か入力して送信ボタンを押してもデータを受け取る場所が決まっていないので何も起きません。

このHTMLの内容について解説をしていきます。

formタグの解説

今回は標準で出てくるものなので、文字の入力と送信ボタンを表示していますが、
2行目の
“text”を別のタグに変えることで別のフォームを作ることができます。

例えば
type “radio”に変えて少し作ってみました

あなたはゲームが好きですか?
回答:はい いいえ

このように選択式のボタンを表示できます。

<form>
    <p>
    あなたはゲームが好きですか?<br>
    回答:<input type=”radio” name=”ans” value=”yes”>はい
    <input type=”radio” name=”ans” value=”no”>いいえ
    <input type=”submit” value =”回答を送信”/>
    </p>
<form>

コードの中身はこのようになっています。

他にどのようなフォームがあるか気になるかたは
「HTML フォーム」
などで検索すると色々出てきます!

おまけ

フォームタグはwebページの中身に関わる部分なので、書く場所としてはbodyタグの中に入れてあげてください。

文章にリンクを貼り付ける

次は、文章にリンクを紐付けする方法についてです。
下に例として私のTwitterリンクを貼り付けしてみました。
↓↓↓↓↓↓↓↓

Twitterはこちら

このタグの中身はこのようになっています

<a href=”https://twitter.com/hanaffi_life”>Twitterはこちら </a>

<a href=”○○○”>△△△</a>
○○○の部分にリンク先のURLを挿入
△△△にリンクに被せる文章を挿入

することでリンクを作成することが可能です。

ちなみに、△△△の部分は文章だけでなく画像を貼り付けすることも可能です。
そのため、少しいじってみるとこのようなことも可能です。


はなっふぃーのTwitterは画像をクリック

ソースコードはこのようになっています

<a href=”https://twitter.com/hanaffi_life”><img src = “https://pbs.twimg.com/profile_images/1340917953181585408/gXfGfKwG_400x400.jpg”><br>はなっふぃーのTwitterは画像をクリック</a>

色々触ってみると楽しいですね!!

まとまりをつくるタグについて

HTMLの次にCSSという、HTMLに装飾をつけるコードを勉強していきます。
今回はこのCSSの設定をする際に必要になるタグを解説していきます!

idタグとclassタグ

webページを作成する中で、一部大切な部分の文字を赤色に変えたいなどがあったとします。

idタグを使って属性を付与するイメージ図

idとclassの2種類がありますが、違いは下の通りです。

idでつけたタグは1度のみ
classでつけたタグは何回でも使える

idとclassのイメージ画像

idは全体のデザインなど大きなまとまりを作るときのイメージ
classは細かいまとまりを作る時のイメージ
と言うイメージで良さそうです。

はなっふぃー

以上でHTMLの基礎的な勉強は終わりです!!
次回からはHTMLにデザインを入れていくCSSについて勉強していきます!!

はなっふぃー

最後まで見てくださった方、ありがとうございます!!
Skill Hacksをどうしようか迷っているという方や、
転職を考えているという方の参考になれば幸いです!!
今後も学んだ内容を更新していきますのでよろしくお願いします!!

最後に

このブログを見てSkill Hacks申し込みしてみようかな
と思われた方は↓に申し込みリンクを貼っておきますのでよかったらご利用ください!

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この記事を書いた人

携帯販売の仕事をしている北陸在住20代男性
携帯電話に関することだったり、趣味のこと、投資のことなどいろいろ面白いと思ったことを書いてます。

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