Windowsしか使ってこなかったユーザーが初めてMacBookを利用した感想!!

はなっふぃー

Apple製品っていいですよね!

私は学生時代にiPad miniを購入したのが最初で、そこからApple製品にハマりました!!
そしてこの度、、、

念願のMacBookを購入しました!!!

はなっふぃー

届いた時はテンション上がりましたねー

まだスタバには行けてないのですが、そのうちスタバでMacBookを操作したいなと思っています!(笑)

マック食べながらMac操作はしたんですけどね(笑)
(関西の方はマクドと言うそうなのでしっかり朝マックを書いました)

はなっふぃー

冗談はこれくらいにしてそろそろ本題に入りましょう!

目次

MacBookを初めて使った感想

感想を率直に言うと
思った以上に使い方が違う
これにつきますね。

具体的にどのように操作感が違うのか紹介していきます!

Windowsと操作感が違う場所①:キーボード配列

1つ目はキーボードですね。
ここでWindowsとMacBookのキーボードを比較してみましょう。

Windowsのキーボード
MacBookのキーボード

基本となる文字入力のキー配列は一緒ですが、その周辺が異なっていますね。
私が使う中で気になった部分を項目ごとに下線引いてみたので、これを順番に解説していきます!!

Windows
Mac Book

キーボードの具体的に違う部分①:ファンクションキーが無い

パッと見て違う店としては、MacBookの場合、ファンクションキーがなくなっています。

上の画像のオレンジ色の線が引いてある部分がファンクションの部分です。
私としてはファンクションキーを使うことがあまりないのでここはそんなに気になりませんでした。
Touch Barは不要という声もありますが、私的には使ってて楽しいのでアリだと思っています。

ちなみにTouch Barで操作できるものとしては、

・Siri
・サウンド
・画面の明るさ
・予測変換
・顔文字

が標準の場合操作できます。

利用しているアプリによって変わる場合があります

Safariでは
・新規タブの追加
・お気に入りの表示、選択

写真のギャラリーの場合は
・画像一覧の表示
・選択した画像の向きを変更

といったようによく使う操作をTouch Barで行うことができるようになっています。

はなっふぃー

見た目的におしゃれですし使いこなせたら便利だと思います!!
個人的には画面の明るさと音量調整をよく使います!

キーボードの具体的に違う部分②英字、かな、大文字の切り替えが違う

先ほどの画像で言うと赤色の下線が入力の切り替え部分です。

Windowsの場合

・英字、かなの切り替え
⇨キーボード左上の半角/全角ボタン
・大文字入力
⇨左下2番目のShiftキーをおしたまま入力

・入力後のカナ変換
⇨スペース横の無変換ボタン

MacBookの場合

・英字、かなの切り替え
⇨スペースキー横の英字ボタンとかなボタン
・大文字入力
⇨左下2番目の⬆️キーを押したまま入力
もしくは、左下の⬆️を1回押してから入力
・入力後のカナ変換
TouchBarで選択

結構無意識にカナ変換のショートカットを間違えて変換し直しになりますね(笑)
ちなみに、MacBookの場合は入力した言葉を自動変換しれくれる機能があるので、大体は勝手に変換されます。
(これが結構便利です)

キーボードの具体的に違う部分③ctrlキーの場所や役割が違う

先ほどの画像で言うと水色の下線の部分が当てはまります。

はなっふぃー

正直ほとんどctrlキー使ってないので特に言うことはないです💦

ちなみに、Macにもcontrolキーはあるのですが、基本的にはWindowsのコントロールキーと同じ役割になるのはcommandキーになっています。

ctrlキーを押したと思ったら大文字入力に切り替わっていると言うのが何度かありましたね。

Windowsと操作感が違う場所②トラックパッドの操作感

Windowsの時はほとんどマウスを使っており、タッチパッドは利用していませんでした。
しかし、Macの場合はトラックパッドの操作感が便利すぎるのでトラックパッドばっかり使っています。

はなっふぃー

Macにマウス繋げたらスクロールの動きが逆になるみたいで使うのをやめました。

トラックパッドの操作方法は以下の通りです。

・1本指の操作

スワイプ:マウスカーソルの移動

・2本指の操作

上下のスワイプ:スクロール
左からスワイプ:1つ前に戻る
右からスワイプ:1つ進む
右端からスワイプ:ウィジェットを表示

・3本指の操作

左右にスワイプ:開いているウィンドウの切り替え
下から上にスワイプ:開いているウィンドウ一覧の表示
上から下にスワイプ:特になし

・4本指の操作

外から内にスワイプ:アプリ一覧を表示
(あまり使わない)

はなっふぃー

2本指、3本指での操作が結構便利ですね!

ちなみに、トラックパッドの場合、右クリック、左クリックの概念は無いみたいで、Windowsでいう右クリックは2本指でトラックパッドをクリックすると同じような動きをしてくれます。
(もちろんマウスを繋いだ場合は右クリックも使えます。)

3本でクリックしたらどうなるの??
と思った方、
実際に試したところ

何も起こりませんでした。

Windowsと操作感が違う場所③ウィンドウのメニューの位置が違う

これがwindowsでChromeを開いた時のメニュー部分です。
Windowsを使っている方の場合は見慣れた画面ですよね。

これがMacでChromeを開いた時のメニュー部分です。

Macの場合画面の一番上にメニューのバーがあるのに気が付かれると思います。
このメニューが開いているアプリによって変わります。
基本的にWindowsの場合右クリックした時に出てくる項目が上に並んでいると思ってください。

ちなみにウィンドウを閉じる際
・Windowsの場合は右上の×マークをクリック
・MacBookの場合は左上の赤色のマークをクリック
と言う違いがあります。

まとめ

今回はWindowsとMacの使い方が異なる部分を紹介していきました!!
私もまだ1週間ほどしか操作できていないので今後使っていく中で気になる点が出てくるかと思います。

また1ヶ月くらい使ってみての感想も書いてみようと思いますのでよかったらご覧ください!!

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この記事を書いた人

携帯販売の仕事をしている北陸在住20代男性
携帯電話に関することだったり、趣味のこと、投資のことなどいろいろ面白いと思ったことを書いてます。

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